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<CES2016>自動運転車の主人公、韓国の起亜自動車(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.01.07 13:53
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現代自動車グループ関係者は「2030年に出てくる自動運転車は米国のドラマ『ナイトライダー』に出てきたスーパーカーの『ナイト2000』を考えれば簡単だ。運転者がうとうとすれば自動車が前後の間隔を見ながら自動で走行・停車することもできる」と説明した。

今回のCESではBMW、アウディ、トヨタなどもそれぞれ先端技術を公開し、「スマートカー競争の本格化」を予告した。トヨタは「地図自動生成システム技術」を公開する。車両のカメラで収集した映像とGPSデータを活用して5センチメートル以内の誤差で地図を作り出す技術だ。商用化目標時期は2020年だ。

 
アウディはスポーツ多目的車(SUV)「e-トロンクワトロ」のコンセプトカーを発表する。自動運転・駐車機能を強化した純電気自動車だ。メルセデスベンツは手でタッチすれば作動する技術を使った「デジタル運転席」を発表する。

今回のCESでは自動車メーカーとIT企業のコラボも活発だった。フォルクスワーゲンのヘルベルト・ディース最高経営責任者(CEO)は5日の基調演説でLG電子と協力して開発した純電気コンセプトカー「バード-e」を公開した。15分で101キロワット時容量のバッテリーを80%まで充電でき、車両内部にモノのインターネット(IoT)技術を適用して家の家電製品を連動調節することができる。この日の発表会場ではディースCEOのほかLG電子クラウドセンター長のチェ・ソンホ専務が共同発表者として登場し目を引いた。

フォードは独自のスマートシステムである「シンク」とアマゾンのクラウド基盤音声認識技術「アレクサ」を結合した技術を展示する。車内で運転者が「ガレージを開けて」と話せば家のガレージのドアが開く形だ。反対に家の中ではスマートフォンなどで車両のエンジンをかけたりドアを閉めることができる。

クアルコムはアウディと提携して自動車に使われる「スナップドラゴン820A」チップを開発した。このチップでロングタームエボリューション(LTE)網を通じ車対車通信(V2X)、ナビゲーション、車内無線LAN環境などを実現できる。


<CES2016>自動運転車の主人公、韓国の起亜自動車(1)

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    <CES2016>自動運転車の主人公、韓国の起亜自動車(2)

    2016.01.07 13:53
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    5日(現地時間)、CES2016で起亜車が発表したソウルEV自主走行自動車。(写真=起亜自動車)
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