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<W杯>駐コロンビア日本大使「日本人女性侮辱は遺憾…謝罪受け入れる」

ⓒ 中央日報日本語版2018.06.22 06:29
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コロンビア人男性が日本人女性に侮辱的な言葉を言わせた問題に対し、駐主コロンビア日本大使が遺憾を表明した。

コロンビア大使の森下敬一郎は21日(日本時間)、現地ラジオ「RCN Radio」を通じて「この映像は実に遺憾だと考える。コロンビアの人々から謝罪を受けている」という立場を明らかにして「悲しいことではあるが、映像を撮影したコロンビア男人性の謝罪も受け入れたい」と付け加えた。

 
これに先立ち、あるコロンビア男性グループは2018ロシアワールドカップ(W杯)H組組別リーグ第1戦の日本対コロンビア戦が終わった後、日本女性にスペイン語で「私は売春婦です」「とてもいやらしい」と言わせた映像を撮影し、SNSに掲載して波紋を広げた。

これに対し、コロンビア政府は「我々は悪しき振る舞いを拒絶する。そのような人々は、我々の文化、言語、人種を代表する存在ではない」として事態の沈静化を図る一方、日本政府にも公式に謝罪した。

この映像を撮影したコロンビア人男性もコロンビアメディアのインタビューで謝罪した。現地メディアによると、「敗戦後のいら立ちと複雑な感情の結果、あのような行為をしてしまったが、女性たちを侮辱したりだましたりする意図はなかった」と話したという。

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