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K2戦車の国産化を断念? 核心部品輸入を考慮中

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.02.17 08:21
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韓国陸軍の次世代主力武器として開発中のK2戦車(黒豹)の国産化が岐路に立った。

防衛事業庁の関係者は16日、「2012年の戦力化を目標に開発中のK2戦車の核心部品であるパワーパック(エンジン・変速機)の開発が遅れている」とし「戦力化の目標を合わせるため、これら部品を輸入品に変えることを考慮中」と明らかにした。

 
防衛事業庁は17日、防衛事業庁の関係者と外部専門家で構成された政策分科会議を開き、パワーパックの国産化を中断するかどうかを話し合う。防衛事業庁はこの結果に基づいて28日に防衛事業推進委員会を開き、結論を出す計画だ。

パワーパックはエンジンや変速機など動力系統全体を含むもので、戦車の核心部品。黒豹戦車のパワーパックを輸入品に変える場合、この戦車は‘半国産’に転落する。これまで軍と国防科学研究所、防衛事業庁は何度もK-2戦車を「独自の技術で開発中の国産名品武器」と紹介してきた。

トルコとは技術移転を条件に輸出契約もした。パワーパックを輸入品に変える場合、対トルコ輸出にも支障が生じると予想される。政府が出した防衛産業の新しい成長動力化および武器体系国産化政策にも逆行するという指摘だ。

政府はこの政策を通して雇用を創出する方針に基づき、防衛産業部品の国産化を推進してきた。パワーパック開発のために投入した1175億ウォン(政府投資725億ウォン含む)も無駄になる可能性が高まった。

国防部の当局者は「部品の国産化を断念するかどうかは防衛事業庁が決めること」とし「その間、政府が話してきたことを覆す場合、国際的にも体面を汚すおそれがある」と述べた。

K2戦車用のパワーパックは09年7月の開発試験評価(DT)および運用試験評価(OT)途中、エンジンのベアリング問題で評価が中断された。その後、補完過程を経て、先月9日からOTを行う予定だったが、防衛事業庁は評価を10余日後に控えてOT中断を決めた。


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