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韓国の大学生が最も希望する就職先は?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.12.26 13:39
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韓国の大学生が最も就職したい企業としてサムスン電子が1位にのぼった。

求人サイトであるジョブコリアによると、26日、最近全国4年制大学の在学生と休学生1190人(男性424人、女性766人)を対象に韓国100大企業の中で就職を希望する企業に関するアンケート調査を行った結果、全体の14.1%(複数回答)がサムスン電子だと答え、最も希望する就職先であることが分かった。

 
2位には韓国電力公社(11.2%)が後に続き、国民銀行(10.8%)、CJ第一製糖(8.5%)、ロッテショッピング(8.2%)、アシアナ航空(7.6%)、ホテルロッテ(6.0%)、大韓航空(5.6%)、サムスンディスプレイ(5.3%)、イーマート(5.2%)などが10位入りを果たした。

性別では男性の場合、サムスン電子が1位(17.2%)となり、韓国電力公社・国民銀行(それぞれ12.3%)、起亜車(8.5%)、サムスンディスプレイ(7.1%)などの順だった。女性もサムスン電子(12.4%)を最も希望し、その他にCJ第一製糖(11.1%)と韓国電力公社(10.6%)、ロッテショッピング(10.4%)、国民銀行(9.9%)などが選ばれ、男性と多少の違いを見せた。

専攻別では経営・商学系専攻者は韓電と国民銀行に就職したいという回答者がそれぞれ17.1%で最も多く、人文社会系専攻者は国民銀行を選んだ割合が15.2%で最も高かった。理工自然系はサムスン電子を好む大学生が20%で圧倒的な1位であり、芸術・体育系大学生の間ではロッテショッピング(17.1%)が最も人気だった。

大学生が就職を希望する企業を選ぶ時、最も重要な要素として年俸水準(53.6%)を選び、福祉制度・勤務環境(50.5%)や企業のイメージ(36.3%)、企業のビジョン(28.5%)などが後に続いた。

一方、昨年、同じ質問では回答者の31.5%がカカオを1位の就職先として選んだ。

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