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韓国の公共放送局の記者、民主党代表室を盗聴か(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.08.04 11:39
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警察は文書がハンナラ党ハン・ソンギョ議員側に伝えられた可能性が高い6月24日の記者の行動も確認中だ。記者は警察調査で「国会に行かなかった」と述べたが、国会内の防犯カメラには記者の姿が写っていた。

警察はこれとともにある議員が録取録を入手した経路についても捜査中だ。1日にはこの議員の補佐陣2人を参考人として召喚調査したが黙秘権を行使して帰ったことがわかった。これに対し警察は彼らと2次召喚時期を調整している。警察は民主党が提出した録音ファイル、速記録などをある議員が公開した録取録と比較する作業を始めている。その結果、タイプミスや略語などが異なり、会議室にいた民主党関係者4人の通話内訳から疑問点は発見されず、党内部から流出したものではないと暫定結論を下した。

 
これに先立ちKBSのキム・インギュ社長は1日、KBS公開採用38期新入社員入社式で、「盗聴を指示したこともなく、盗聴をしたと報告を受けたこともない。KBS社員の話を私は全面的に信頼する。警察捜査が終わり次第適切な対応に出る」と明らかにした。


韓国の公共放送局の記者、民主党代表室を盗聴か(1)

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