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釜山日本総領事館前の強制徴用労働者像の設置、再推進へ=日本メディア

ⓒ 中央日報日本語版2019.02.22 06:34
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釜山(プサン)日本総領事館前の強制徴用労働者像設置が再び推進されているとNHKが報じた。

NHKによると、20日、韓国の労働団体「全国民主労働組合総連盟」(以下、民主労総)関係者は「三・一運動100周年を迎える来月1日、釜山日本総領事館前に強制徴用労働者像の設置を再び試みる計画」と話した。

 
民主労総などが参加する強制徴用労働者像建立特別委員会は、昨年5月に釜山日本総領事館前に強制徴用労働者像を設置したが、管轄地方自治体によって撤去された後、返却されていたことがある。

当時、委員会はその前となる4月30日夜、日本総領事館前の慰安婦少女像横に労働者像を奇襲的に設置したが警察に阻止されて歩道に設置した。その後、釜山東区が強制撤去行政代執行を実施して像を撤去後、臨時保管後に委員会に返還した。

NHKは「2016年12月に別の市民団体が設置した慰安婦問題を象徴する少女像があるが、それに並ぶ形で徴用工を象徴する像の設置が実際に強行された場合、日韓関係のさらなる悪化は避けられない見通しで、警察や地元の区の対応が注目される」と伝えた。

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