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韓国観光公社、韓国PRのため日本記者団招待「韓日関係にメディアの力は重要」

ⓒ 中央日報日本語版2015.10.26 15:21
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韓国観光公社は今月22日から4日間、日本女性記者50人を招待して韓国の魅力をPRしたと25日、明らかにした。

韓国観光公社の鄭昌洙(チョン・チャンス)社長は22日、ソウル市内のホテルで開かれた歓迎レセプションで「韓日関係の安定化のためにはメディアの力が重要だ」とし「きょう参加してくださった日本の女性記者の皆さんが友好的な雰囲気を主導していただきたい」と述べて、韓日両国間の民間交流活性化の重要性を強調した。

 
また、鄭社長はKスマイルキャンペーンに関連し、「Kスマイルキャンペーンは韓国訪問委員会を中心に公社や協会、観光業界などが汎国民的に参加して親切な案内や安全、清潔、利便性などサービス意識全般の向上を図るために展開しているキャンペーンで、2018年冬季オリンピック(五輪)までにさまざまな広報を展開していく考え」と明らかにした。続けて「日本が外国人観光客に親切な国としてよく知られているように『韓国が笑えば世界が笑う』というスローガンの下、さらに親切な大韓民国をつくっていきたい」と伝えた。

女性記者団は4日間、3つテーマ「伝統と現代」「歴史旅行」「ビューティー」に沿って百済歴史文化体験や仁川松島(インチョン・ソンド)の夜景観光、新寺洞(シンサドン)カロスギルのビューティー体験などを行った。

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