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エキスポ橋照明、消灯しても100万ウォン…「いっそ明かりをつけるべき」=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.10.11 10:13
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問題は照明を消しても電気料金が発生するということだ。

韓国電力の電気使用約款によると、すべての電気施設の場合、電気を使わなくても基本料金が賦課される。変圧器・計器など電気施設設置にかかった投資額回収名目だ。エキスポ橋景観照明の基本料金は月100万ウォンだ。

 
木尺橋の景観照明の電気料金は明かりをつければ160万ウォン、消せば120万ウォンがかかる。韓国電力忠南(チュンナム)本部のキム・ヒョンテ広報次長は、「投資額を回収しなければならないから電気を使わなくても基本料金を賦課するほかない」と説明した。

大田市民は「電気を使わなくても月100万ウォン以上の料金を納めなくてはならないのに、街を暗くして住民を不安にさせる必要があるのか」と主張する。培材(ペジェ)大学観光文化学部のチョン・ガンファン教授は、「景観照明を生かせば都市マーケティングを通じた地域観光活性化にも役立つだろう」と話した。

大田市のシン・テドン経済政策課長は、「政府と景観照明点灯について協議したが、最近の大規模停電事故による省エネルギーの世論から点灯を保留した」と話した。忠南(チュンナム)大学自治行政学科のユク・ドンイル教授は、「明かりをつける時と消す時の料金差が大きくないため、どちらが都市のために効率的かを考えなければならない。エキスポ橋と木尺橋の消灯は硬直した行政の代表的事例だ」と話した。




エキスポ橋照明、消灯しても100万ウォン…「いっそ明かりをつけるべき」=韓国(1)

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