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韓国の公共放送局の記者、民主党代表室を盗聴か(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.08.04 11:39
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国会民主党代表室盗聴疑惑事件を捜査中の警察は、KBS記者が盗聴した可能性を裏付けるさまざまな状況を確保したと明らかにした。ソウル・永登浦(ヨンドゥンポ)警察署は3日、「情況証拠をつき合わせていく段階」と説明した。しかし録音ファイルや録取録のように盗聴を裏付ける決定的証拠は確保できず、補強捜査を継続している。

警察はこれまで盗聴当事者とされた記者の自宅に家宅捜索に入り、2度にわたり召喚調査を行った。また、記者の通話内訳、インターネットメッセンジャー記録、クレジットカード内訳などを押収した。

 
警察は記者が携帯電話で盗聴した可能性に重点を置いている。記者が6月23日に民主党最高委員非公開会議が行われる間に携帯電話を使った記録がないためだ。警察関係者は通話内訳の押収捜索の結果、普段使われている電話が会議時間には使われていなかったと説明した。

警察はまた、記者が「携帯電話・ノートブックをなくした」として会社に提出した紛失報告書と警察陳述内容が違う点に注目している。記者は警察の調査で、「どのように紛失したのか思い出せない」と答えたが、KBSが先週警察に提出した紛失報告書には「タクシーに置いて降りた」と記載されていた。警察が該当タクシー運転手を直接調査した結果、携帯電話などを置いて降りた事実はないと明らかになった。




韓国の公共放送局の記者、民主党代表室を盗聴か(2)

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