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米国の対北朝鮮ミサイル防衛構築、中国「問題解決に役立たない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.03.19 09:02
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中国が米国の対北朝鮮ミサイル防衛(MD)構築に対し否定的反応を見せた。MDが北朝鮮よりも中国を狙ったという不満からだ。

中国外交部の洪磊報道官18日の定例会見で、「MD強化は北朝鮮の反発だけを招き(米朝間の)対立を激化させるだけで問題解決に役立たない」と論評した。中国はこれまで米国が主導するアジア地域のMD構築が域内軍備増強をあおり国際平和につながらないと反発してきた。特に先月の北朝鮮の3度目の核実験後に韓国が独自に構築しようとしているミサイル防衛(KAMD)体系が、日米が共同運営するMD体系と連動する可能性などが提起されると、韓国政府に反対の立場を伝えたという。

 
これに先立ちヘーゲル米国防長官は15日、「北朝鮮の長距離ミサイル技術が大きく発展し米国本土を威嚇する水準で、これに備え西部アラスカにミサイル防衛用迎撃ミサイルを追加で14基配置する」と明らかにした。迎撃ミサイルは2017年まで10億ドルの予算を投じて配置される。



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