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ヨナの父「元気で競技を終えてくれたら」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.02.23 11:11
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キム・ヨナの父、ヒョンソクさんの言葉は自信の欠如というより子を心配する「お父さん」の心だった。キムさんは「(結果に関係なく)最善を尽くしたという拍手を送ってくれたら、ヨナにそれ以上の良い声援はなさそうだ」と希望を付け加えた。

オリンピックが終わった後、キムさんの望みは素朴だ。家族が1カ所に集まって仲良く暮らすこと。これまでとてもさびしかった。トロントでの転地訓練で妻(パク・ミヒさん)とヨナは1年のうち9カ月間は家を留守にする。しかしその素朴な願いさえひと月待たなければならない。3月にイタリア・トリノで行われる国際氷上競技連盟(ISU)世界選手権大会(23~29日)に出場するため、オリンピックが終わるやいなや直ちに転地訓練地であるトロントに行かなければならないからだ。

 
キムさんは「私にいちばん幸せな瞬間は、シーズンが終わったその瞬間」だとし「シーズン中のしめつけられた緊張が解けて、ヨナと妻が韓国に戻り、本当の家族として暮らすことができるから」と打ち明けた。

オリンピックが終われば、キムさんはこれまで延ばしてきた引っ越しをする計画だ。今、暮らす京畿道軍浦(キョンギド・クンポ)の家がヨナの姉(キム・エラ、23)の職場とあまりに遠いからだ。キムさんは「エラがあまりにつらそうなので、しばらくソウルの汝矣島に行くことにした。一時的だ。家は置いて借家住まいだ」と笑った。




ヨナの父「元気で競技を終えてくれたら」(1)

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