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<4.9総選挙>投票率46%…過去最低

2008.04.10 07:29
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18代総選の投票率が中央選管委暫定集計結果歴代総選のうち最も低い46.0%を記録した。

中央選管委は9日午後6時、全国1万3246の投票所で投票を締め切った結果、全国の選挙人3779万6035人のうち1739万3516人が投票したと暫定集計した。これは2004年の第17代選挙時(60.6%)より14.6ポイント急落した数値だ。また過去の最低記録である2000年16代総選の投票率57.2%よりも11.2ポイント低い。

 
選管委側は「今回の総選の投票率(46.0%)は歴代総選だけではなく政府樹立後に行われたすべての全国規模選挙(大統領選挙、総選、地方選挙)の投票率のうち最も低い数値だ」と明らかにした。

1948年制憲国会議員選挙後に実施された全国単位選挙は計45回で、このうち最低投票率 は2002年の地方選挙時の48.9%だった。

地域別投票率は済州が53.5%で最も高く、慶北(53.0%)、江原(51.5%)の順だった。投票率が最も低かった所は42.2%を記録した仁川で、ソウルは45.7%だった。



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