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「ソウル交通情報センターのレベル・規模に驚く」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.10.24 16:22
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「非常に速いペースで発展する韓国のハイテク水準に感銘を受けた」。米サンフランシスコ市の代表団27人とともに韓国を訪問したジェイン・キム(キム・ジョンヨン)同市議員(36)の言葉だ。21日にソウル市庁で開かれたソウル・サンフランシスコ友好政策協定締結式など3泊4日の訪韓日程を消化したキム議員に23日に会った。

キム議員は「特にソウル市交通情報センター(TOPIS)を見て、そのレベルと規模に非常に驚いた」とし「サンフランシスコにもこのような施設があればいい」と話した。

 
今回の協定締結で、両都市は文化・観光、都市計画および開発分野で優秀政策事例を共有するなど交流・協力を推進する。キム議員は「2014年はソウル・サンフランシスコ姉妹提携40周年。来年また訪問し、両都市間のパートナーシップ強化はもちろん、韓米両国の連帯をさらに強めるのに寄与したい」と語った。

2010年末の選挙で韓国系では初めてサンフランシスコ市の議員に当選したキム議員は、来年、再選に挑戦する。「州議員への挑戦など他の政治的な目標についてはまだ考えていない」と話した。

米国の美容製品製造会社「Kiss」のキム・グァンホ専務の長女であるキム議員はニューヨーク生まれで、マンハッタンの名門私立スペンススクールに通い、スタンフォード大学とバークレー大学の法大を卒業した。民権弁護士として活動したが、サンフランシスコ教育委員に選ばれて公職に入った。市議会では都市計画と庶民住宅・公教育問題などに力を注いでいる。

6月には橋下徹大阪市長に慰安婦関連妄言に対する謝罪を促す決議案を市議会に上程し、全会一致で可決する成果を出した。

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