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オバマ大統領「韓米FTAで米国が優待受ける」…共和党「国を破産させる計画」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.02.16 17:22
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オバマ米大統領は14日(現地時間)、3兆7290億ドル規模の2012会計年度(2011年10月1日-2012年9月30日)予算案を議会に提出した。 オバマ大統領は「未来の国際競争で勝つために21世紀のインフラ構築に焦点を合わせた」と述べた。

特に21世紀のインフラ構築事例として、韓国のインターネット普及率と韓米自由貿易協定(FTA)に言及した。 しかし下院を掌握している共和党は「国を破産に至らせる計画」と批判し、審議過程での激突を予告した。

 
◇「韓米FTAで米国が優待受ける」=予算案とともに議会に提出した説明資料で、オバマ大統領は超高速インターネット網の拡充を強調しながら、「米国の家庭の超高速インターネット、ブロードバンド加入率はわずか63%にとどまっている半面、韓国は95%にのぼる」と紹介した。

また韓米FTAと関連し、「われわれは経済規模世界12位の韓国と新たな貿易の合意に到達することで、重要な市場の開放を実現させた」とし「他国がわれわれより先に韓国で優待を受けることを防げるようになった」と明らかにした。 韓米FTAが7万件以上の雇用創出に寄与し、労働者の権利を高い水準で保護するという点も強調した。

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