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<カバーストーリー>不況の中でも市場はある(1)

2009.03.11 18:10
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 深刻な不況で消費者が財布のひもを締めている。 しかし一方では新しい消費層も絶えず生まれている。 いわゆる「ブルーシューマー」だ。 競争者のいない市場の「ブルーオーシャン」と消費者を意味する「コンシューマー」を合成した新造語「ブルーシューマー」を対象とする産業は不況の中でも成長し続けている。 統計庁はこの数年間に作成された国家統計を分析し、「2009ブルーシューマー10」を選定した。

◇不況の中の希望コード=1月は雇用が10万3000件減り、青年失業率は8.3%に上昇するなど、雇用市場は最悪の状況だ。 しかし失業脱出と雇用維持に悩む人たちを対象にした事業はむしろチャンスを迎えている。 ジョブコリア・インクルートなどインターネット就職支援サイトの売上高は03年の300億ウォンから昨年は800億ウォン(約55億円)に増えた。 美容・料理学校などには就職予備学生が集まっている。 このため統計庁の「就職学校費物価指数」は05年からずっと全体物価指数を上回っている。

 
所得が減り、雇用の継続が危うくなったことで、消費は大幅に減っている。 しかし合理的な価格で高い効用を与える製品を求める消費者はむしろ増えている。 ‘賢い財布族’が誕生しているのだ。 これに伴い、中古品売買やレンタル業の売上高は爆発的に増えている。 オークション中古市場の昨年12月の取引額は1年前に比べて600%も増えた。

海外旅行者が減った代わりに‘国内旅行族’が目立っているのも同じ理由だ。 国内旅行が増え、観光地周辺の店の売上も増えている。 専門家は今後、高級外国車レンタル事業、キャンピングカー事業などが浮上すると予想している。


<カバーストーリー>不況の中でも市場はある(2)

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