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北朝鮮の張成沢氏、50人同行で中国訪問

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.08.14 09:30
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北朝鮮の張成沢(チャン・ソンテク)国防委員会副委員長が13日、平壌(ピョンヤン)を出発し、中国・北京に到着したと、朝鮮中央通信がこの日報じた。

張成沢副委員長を団長とする北朝鮮代表団は14日に開かれる予定の「第3次黄金坪・羅先(羅津+先鋒)市共同開発のための朝中開発合作連合指導委員会会議」に出席すると、中央通信は伝えた。

 
張成沢副委員長はこの日午後6時ごろ、金永日(キム・ヨンイル)労働党国際部部長、金聖南(キム・ソンナム)国際部副部長、李光根(リ・グァングン)合営投資委員長、金亨峻(キム・ヒョンジュン)外務次官ら20-30人の一行とともに中国国際航空CA122便で北京に到着した。訪中代表団は約50人という。

張成沢副委員長は昨年12月の金正日(キム・ジョンイル)総書記の死去後、中国を訪問する最高位級の人物となる。特に金正恩(キム・ジョンウン)式経済改革実験を後押しする後見グループを率いた今回の訪中に大きな関心が集まっている。

今回の会議には、張成沢副委員長、陳徳銘商務相がそれぞれ朝中首席代表を務めると分析される。膠着状態にある黄金坪と羅先地区開発事業を活性化することが主要案件として扱われる見込みだ。

北朝鮮代表団は公式会議を終えた後、中国南部と東北3省を視察し、17日に北京で朝中間の最高位級会談を行うという。北京の外交関係者は、張成沢副委員長が胡錦濤国家主席、温家宝首相ら首脳部と会うと予想している。日程上、北朝鮮代表団は18日に帰国する予定だ。

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