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売春女性2800人が取り締まり反対集会

2004.10.07 17:09
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「性売買処罰法」が施行されて半月が経過するなか、売春女性が警察の厳しい取り締まりに抗議して大規模な集会を行った。 一方で市民団体はこれに対し、徹底的な法執行を求めた。

全国売春村の集い「ハント全国連合会」に所属する事業主や売春女性約2800人が7日午前、ソウル汝矣島(ヨウィド)の国会議事堂前で「生存権保障要求大会」を行い「私たちをこのまま生活させてくれ」と主張した。 マスクや帽子で顔を隠した参加者は「私たちも職業女性だ。生計を維持する権利を保障しろ」「売春を無条件に禁止せず、法で区域を定めて管理しろ」と要求した。

 
また、大韓マッサージ師協会に所属する目が不自由なマッサージ師と事業主ら約150人は、7日午前0時30方ごろ、ソウル江南(カンナム)警察署の前の道路を占拠してデモを行った。 彼らは「性売買処罰法の施行後、警察による集中的な取り締まりのせいで、不自由なマッサージ師が被害を受けている」として、対策を準備するよう求めた。

一方、韓国女性団体連合と参与連帯・民主労働組合総連盟(民主労総)など約80の市民社会団体は、ソウル市安国洞(アングクドン)で記者会見を行い、性売買処罰法を厳格適用するよう求めた。 彼らは「最近、売春仲介業者が生存権を主張し、さらには売春を認めるよう求めているが、これは大変破廉恥な要求だ。窃盗犯が生存権を主張するからといって処罰しない社会があるか」とコメントし、政府と司法当局に強硬に対処・処罰するよう求めた。

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