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韓米の不動産会社が提携、ニューヨークで高級アパート開発

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.08.28 14:44
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韓国不動産開発会社が米ニューヨークの代表的な住居地域ブルックリンの高級アパートを分譲する。

セレスコリアは2020年7月の入居を予定して米不動産会社ハドソンカンパニーと共同でブルックリン自治区にコンドミニアム(アパート) 「ワンクリントン」134戸を建設中で、うち80戸を韓国国内で分譲する。

 
同社のオ・セヨン代表(55)は26日、中央日報に対し「ブルックリン北西側の住居地域に建設する高級アパート」とし「ニューヨークの観光名所ブルックリンブリッジ、先日サムスン電子がギャラクシーノート9を発表したバークレイズセンターなどと10分ほどの距離にある」と紹介した。

「ワンクリントン」プロジェクトは、ニューヨーク市が運営していた公共図書館の敷地750坪をハドソンカンパニーが5200万ドル(約58億円)で買収した後、地上38階・134戸の住居および図書館を建設する事業。ハドソンとセレスはこのプロジェクトのために51対49の出資で「キャドマンアソシエーツ」を設立した。2016年3月にニューヨーク市から事業認可を受け、現在12階まで骨組み工事が進行している。

ワンクリントンの供給面積は26坪型から40・50・80・130坪型など幅広い。米国式では寝室1-4部屋の構造だ。坪あたりの分譲価格は6000万-7000万ウォン水準。米国でアパート分譲は契約金(全体金額の10%)と竣工許可後の残金(90%)を支払う方式だ。

オ代表は「米国の法規上、アパート売買代金全額を決済代金口座(エスクロー)に預けておくよう規定していて、投資金の安全に問題はない」と説明した。セレスコリアは10月にソウル江南区清潭洞(カンナムグ・チョンダムドン)に広報館を開設する。

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    2018.08.28 14:44
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    キャドマンアソシエーツのホームページ(http://280cadman.com)に掲載されている「ワンクリントン」アパート(手前のビル)のイメージ。
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