<韓国殺虫剤卵>韓国人1人当たり「殺虫剤卵」どれだけ食べたのか

<韓国殺虫剤卵>韓国人1人当たり「殺虫剤卵」どれだけ食べたのか

2017年08月20日10時25分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  韓国の国民が1人当たり年間平均約12.5個の「殺虫剤卵」を食べたことがわかった。

  農林畜産食品部が19日に明らかにしたところによると、18日までに終えられた韓国政府の全国産卵鶏農場全数調査の結果、卵から殺虫剤成分が検出され非適合判定を受けた農場は49カ所、これら農場で生産・流通した卵は年間6億2451万5000個に達した。

  昨年基準で年間卵生産・流通量135億5600万個の約4.6%に相当する。韓国の人口を約5000万人として計算すると、国民1人当たり年平均12.5個の「殺虫剤卵」を食べたことになる。

  この推定値は18日までに終えられた政府の全国産卵鶏農場に対する全数調査の結果確認された「殺虫剤卵」検出農場数と農場別生産量を基に推定した数値のため、全数調査の結果に誤りがあればさらに増えることもありうる。

  また、殺虫剤卵問題と関連してフィプロニルとビフェントリンなど今回問題になった殺虫剤成分検査は事実上今年から施行されたもので、これまでどれだけの期間にわたり消費者が「殺虫剤卵」を食べてきたのか把握することすら難しいという点はより大きな問題だと指摘される。

  一方、世界保健機関(WHO)などによると、虫の中枢神経系を破壊する殺虫剤であるフィプロニルは人が吸入したり摂取する場合には頭痛や感覚異常、長期損傷などを引き起こす可能性がある。ダニ退治用殺虫剤であるビフェントリンは米環境保護庁(EFA)で発がん物質に分類している。

  
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