【Close-up】「日本は改革モメンタムが消え税金が重い国になる」

【Close-up】「日本は改革モメンタムが消え税金が重い国になる」

2009年12月03日08時13分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  「マクロ経済の概念すらない民主党政権は二重性格のポピュリスト政権だ。結局は“とても大きな政府”と“重税の国”になるだろう」

  先月20日に東京・六本木ヒルズの研究室で会った竹中平蔵元経済財政政策担当相は民主党政権をこう評価した。

  竹中氏は8月の総選挙を「民主党が勝った選挙ではなく、自民党が負けた選挙」とし、「自民党政権が改革を避け経済が活力を失ったことが選挙の敗因だ」と分析した。特に自民党最後の政権の麻生政権で改革のモメンタムが完全に消えてしまったと慨嘆した。

  竹中氏は民主党連立政権を「一方では公共事業を3兆円減らすといい、別の一方では子ども手当など民主党の政権公約事業に8兆円を超える財源をつぎ込もうとする」二重性格の政権だと呼んだ。

  竹中氏は民主党政権が郵政民営化を凍結または郵政事業の再国有化しようとしていることについて「改革の時計が10年前に戻る感じだ」とし、民主党政権の反改革性向も取り上げた。民主党の反改革性とポピュリズム、そしてマクロ経済の概念の不在が結局は「とても大きい政府」「税金が重い国」を作ることになるだろうと深刻な懸念を表明した。

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