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北朝鮮が国際社会の批判に反発…「米国には一言も言えないのに」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.08.20 10:00
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北朝鮮が19日、米国が中南米諸国に北朝鮮との外交・通商関係を全面中断するよう促したことに対し、「自主的な主権国家の内政に対する乱暴な干渉であり、国際法と国際秩序に対する露骨な挑戦だ」と非難した。

北朝鮮外務省報道官はこの日朝鮮中央通信記者との問答で「最近国連事務総長は朝鮮半島情勢の激化がわれわれの『核とミサイル開発』によって始まったという妄言を並べ立てた。核問題が発生し情勢激化の悪循環が続く根源はすべて米国の対朝鮮敵対視政策と核威嚇にある」と主張した。

 
これに先立ち国連のグテーレス事務総長は16日に北朝鮮の核・ミサイル脅威に対し「(北朝鮮は)国際的義務を順守しなければならず、韓半島(朝鮮半島)緊張を緩和するための意味ある対話に出なければならない」と話した。

報道官は「国連事務総長が朝鮮半島情勢を最悪の爆発状況に追いやっている米国には一言も言えないのに朝鮮半島問題解決のために公正な立場を取るというのは話にならない」と非難した。

続けて「朝鮮半島と地域で情勢を緩和し危険な軍事的衝突を防ごうとするなら米国が先に正しい選択をし行動で示さなくてはならない。われわれは米国の対朝鮮敵対視政策と核威嚇が根源的に清算されない限り、われわれが選択した核武力強化の道から少しも退かないだろう」と付け加えた。



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