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日本で「どじょう」がブーム、野田首相誕生で(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.09.05 10:57
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90度のあいさつも彼の専売特許だ。野党指導部との会合時だけでなく民主党内部の公式会合の時も彼は90度のあいさつをする。テレビのニュースショー番組は野田首相の90度あいさつの場面を集めて編集しバラエティーショーの技法のように画面下段に「礼」という字幕を入れ放映することもした。

このようなどじょう戦略が受け入れられたためか、4日に一斉に発表された日本の新聞の世論調査は野田首相内閣の発足に無難な点数を与えている。

 
内閣支持率は新聞調査の結果、日本経済新聞が67%、読売新聞が64%、毎日新聞が56%、朝日新聞が53%となった。発足直後に70%台を記録した鳩山内閣よりはやや低く、直前の菅直人内閣初期とは同水準だ。

だが、野田首相本人が過去に在日韓国人2人から30万円の政治資金を受け取った事実がわかり政治的論議になっている。自身が指名した一川保夫防衛相が就任初日に「安全保障は素人だが、これが本当のシビリアンコントロール(文民統制)」と失言するなど政権内の不安要素も少なくない。

体を低くする戦略は内政だけでなく対外関係にも適用されている。財務相時代に「靖国神社に合祀されたA級戦犯は戦争犯罪者ではない」という発言をし韓国・中国を怒らせたが首相に指名されると「在任中に靖国公式参拝はしない」と一歩退いた。また、過去に「米国にもガツンと一発言える主体性を持たなければならない」とした態度を変え、「日米同盟が外交の軸」として連日親米メッセージを送っている。


日本で「どじょう」がブーム、野田首相誕生で(1)

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