주요 기사 바로가기

イ・スンギ「具体的な軍入隊時期決めた…怖くはない」(2)

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2012.06.11 10:58
0
――現実でガールフレンドと付き合う時にそうしたアイデアが沸いてくるか。

「ハハハ、小道具を使うのは下手な人の行動だ。普通焦っている時は周辺にある物を使うのではないか。私はそういうスタイルではない」

 
――軍隊に行ってないが敬礼するフォームがすばらしかった。

「まだ終えていないが、『1泊2日』などで兵営体験をたくさんした。おかげで不慣れではなかった。ユニフォームがよく似合うという称賛もうれしかった」

――軍入隊計画は。

「心の中で具体的な時期は決めた。すでに決定は終わった。だが、人生というのはさまざまな変数があり、うかつに話すのは難しい。以前は軍隊に行くのが芸能人生の終わりのように感じられたが、最近は先輩たちが道を開いてくれており怖くはない。軍生活中にも十分にすばらしく男らしくできることを見せなかったか。行ってくれば男らしいイメージまでさらに増すようだ」

――芸能MCとして株価を上げている中でドラマ出演のためにやめたが。

「個人的には適切な時期にやめたようだ。芸能界に入っていくらもたたずにSBS『強心臓』のように芸能人20人と共演するする番組を単独で進行した。だが、これを恐れずに挑戦し結局うまく終えられたという自負心は大きい」

――「強心臓」のパク・サンヒョクPDは、「イ・スンギは芸能神童」と話していたが。

「ハハハ。パクPDは心を楽しく楽にさせる特別な才能がある。『強心臓』はMC1人で進行する番組だ。それだけ進行者が良いコンディションであることが重要だが、パクPDはそういう部分に神経を多く使った」

――それでは「1泊2日」ナ・ヨンソクPDはどんなスタイルか。

「『強心臓』と『1泊2日』は性格が完全に異なる番組であるだけにPDもキャラクターが違った。『1泊2日』は良い気持ちで出発しながらも中間で帰りたくなるほど大変だ。それだけ徹底して計算された笑いと動線が必要だ。そのためかナPDは人を最初から最後まで絞り上げる。恐らく別の番組を引き受ければ性格も変わるのではないか」

――この夏のロンドンオリンピックで聖火リレーをする。

「多くの人が聖火リレーといえば初めから最後まで走るものと思うが、そうではなく500メートルから1キロメートル区間だけ走るものだ。問題は靴ひもが緩んだり転んだりするなどアクシデントが起きないか心配だ。500メートル走っても500キロメートルを走れるかのように余裕を持って走ってきたい」


イ・スンギ「具体的な軍入隊時期決めた…怖くはない」(1)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    イ・スンギ「具体的な軍入隊時期決めた…怖くはない」(2)

    2012.06.11 10:58
    뉴스 메뉴 보기
    歌手で俳優のイ・スンギ。
    TOP