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フォルクスワーゲン会長「現代・起亜車は脅威的な競争会社」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.08.27 11:30
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 フォルクスワーゲンのマルティン・ヴィンターコルン会長(63)が26日、「現代・起亜自動車を脅威的な競争会社と考えている」と述べた。

ヴィンターコルン会長はこの日、ドイツのヴォルフスブルク本社で韓国の記者らと会い、「経済危機で成長した自動車企業は世界でフォルクスワーゲンと現代・起亜車だけだ」とし、このように述べた。

 
ヴィンターコルン会長は「私たちが成長している市場の米国・ロシア・インド・ブラジルなどで、現代・起亜車も高い成長率を記録している」と語った。「個人的に現代車のi20を運転したことがあるが、顧客がなぜこの車を買うのか納得できた」とも話した。さらに「品質の面で韓国車がグローバル基準に非常に近づいた」と評価した。

電気自動車のバッテリーの供給を受ける企業にも言及した。日本の三洋・東芝と中国のBYD、韓国の三星(サムスン)SDI、独ボッシュの合弁会社SBリモーティブなどの名前を挙げながら、「これら企業の中からパートナーを選択することになるだろう」と述べた。LG化学が抜けたことに関し、フォルクスワーゲンの関係者は「インタビューで名前が挙がらなかっただけで、LG化学を排除したわけではない」と明らかにした。

ヴィンターコルン会長は韓国自動車市場で輸入車のシェアが高まっていることについて、「韓国も他の市場と同じ経験をするだろう」とし「市場の境界がなくなり(韓国車企業が)独占的な地位を維持するのは難しくなるはずだ」と展望した。


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