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韓国人が考える高齢者の年齢は?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.04.26 09:49
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韓国人は高齢者の基準を67.2歳だと考えているということが分かった。また、年齢が高くなるほど高齢者をより否定的に見ている。

現代経済研究院は25日、「働く高齢者、どう思いますか?」という報告書でこのようなアンケート調査の結果を発表した。

 
全国の成人男女1005人を対象にした今回の調査で、回答者は高齢者と呼ぶ年齢を平均67.2歳だと見ていた。2009年の老人人材開発院の調査(平均66.4歳)より1歳ほど高かった。

年齢が高いほど高齢者の基準を引き上げる傾向も見えた。20代は高齢者の年齢を平均65.7歳と考えている一方、60代以上は平均69歳を高齢者と見ている。

高齢者に対する全般的なイメージは否定的だった。3人のうち1人(34.3%)だけが「肯定的」と答えた。20代(40.2%)より60代以上(27.3%)で肯定的な回答の割合がより少なかった。高齢者の方が高齢者をより否定的に見ているということだ。それでも「働く高齢者」に対する認識は67.1%が「肯定的」と答えた。だが、「働く高齢者」の主なイメージに対してほぼ半分(47.8%)が「経済的困難のためにやむを得ないこと」と答えた。

回答者の82.5%は自身が高齢者になると働くとし、2009年の老人人材開発院の調査より10.8%ポイント高かった。調査を担当したコ・スンヨン研究委員は「老後の勤労意向が高まったというのは、老後の勤労がもはや選択でなく必須になったということを意味する」とし「高齢層で高齢者のイメージを最も悪くとらえており、高齢者自らが自尊感情を持つのが必要だと考える」と指摘した。

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