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小泉・プーチン氏ら招かれた所「キャンプ・デービッド」へ向かうMB…①

2008.03.13 17:07
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李明博(イ・ミョンバク)大統領が12日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)を訪ねたブッシュ元米大統領と歓談している。



李明博(イ・ミョンバク)大統領が就任から50日後に米国と日本を相次いで訪問する。超大国4国との外交が始動するわけだ。「経済回生」に向けた外側の基盤作り、という意味もある。李大統領は何よりも盧武鉉(ノ・ムヒョン)前政権で冷え込んだ韓米・韓日関係の復元に努める見通しだ。

 
青瓦台(チョンワデ、大統領府)の李東官(イ・ドングァン)スポークスマンは「韓米両国の同盟関係をさらに発展させ、韓日関係を深める契機になるだろう」と見込んだ。青瓦台の主要関係者は「目に見える信頼、手に取れる経済、胸で感じる責任感が今回の米日歴訪の意義」と意味付けた。

また「信頼は相手国との強固な同盟、経済はしっかりとした同盟に基づいた経済協力基盤作り、責任感は国際社会での役割拡大を、それぞれ意味する」と説明。信頼回復の見通しは明るい。何よりも李大統領とブッシュ米大統領がキャンプ・デービッドで首脳会談を開くのがそうした見方を支える。

キャンプ・デービッドは、ワシントンDC北方約100キロの所にある米大統領の別荘。だが、米国が相手国に付与する重要性を示す象徴的な場所としてさらに有名だ。ブッシュ大統領はホワイトハウスをはじめ、キャンプ・デービッドやクロフォード牧場で首脳会談を行なう。キャンプ・デービッドに招かれた外国の首脳は、英国のブレア元首相とブラウン首相、小泉元首相、安倍首相、プーチン・ロシア大統領など。

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