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慰安婦被害女性「独島に少女像が設置されたらぜひ行きたい」

ⓒ 中央日報日本語版2017.02.07 10:26
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慰安婦被害女性らが「独島(ドクト、日本名・竹島)に少女像が設置されたらぜひ行きたい」と明らかにした。

「独島少女像」を推進中の京畿道(キョンギド)議会議員同好会の「独島愛・国土愛の会」会員は6日、京畿道広州(クァンジュ)の「ナヌムの家」を訪れて慰安婦被害女性と意見を交わした。この席で、慰安婦被害女性のひとりである李玉善(イ・オクソン)さんは「私たちが望むのは名誉回復だ。独島に少女像が設置されたらよいと思うし、少女像が設置された日にはぜひ独島に行きたい」とし「力のある人が大金を出して設置するよりも国民の募金で設置されることが重要だ」と伝えた。

 
これに先立ち、先月24日、李容洙(イ・ヨンス)さんもナヌムの家を訪れた同会会員に対して、独島少女像の設置に関連して「年寄りなので募金活動に参加することは難しい。道議会がひとりでするのではなく、国民の意思を集めて進めなさい」とし「独島に少女像が設置された日はぜひとも一緒に行きたい」と話した。

独島愛・国土愛の会は、翌月もナヌムの家を訪れて慰安婦被害女性と独島少女像設置について話を交わす予定だ。

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