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韓日外相、25日に会談…韓米外相会談は今年4回目

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.09.24 13:51
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第69回国連総会に出席中の尹炳世(ユン・ビョンセ)韓国外交部長官と岸田文雄日本外相が米ニューヨーク現地で会う。

外交部の関係者は24日、「国連総会を契機に韓日間の外相会談が推進されている」と明らかにした。現在のところ25日午後(現地時間)に会う可能性が高いという。これを受け、両外相は1カ月半ぶりに会うことになった。朴槿恵(パク・クネ)政権発足後、韓日外相会談は先月のASEAN地域安保フォーラム(ARF)を契機に行われたほか、これまで3回開かれている。特に今回の会談は、安倍晋三首相が最近、朴大統領に正式に首脳会談の開催を提案して以来初めて行われるという点で注目される。

 
日本側は首脳会談の必要性を再び提起し、韓国側は日本軍慰安婦問題の解決に向け日本の誠意ある措置が先にあってこそ両国の発展につながる首脳会談が可能だという従来の立場を繰り返すと観測される。

これに先立ち尹長官は23日(現地時間)、ニューヨークのホテルでケリー米国務長官と会談し、北朝鮮の人権問題や北東アジア情勢について議論した。今回の会談は米国側の要請で行われた。韓米外相が会うのは今年に入って4回目。

ケリー長官は「今回の国連総会でイスラム極端主義テロ集団ISIL(イスラム)問題をイシュー化する計画」とシリア空襲を始めた背景を説明し、国際社会の連携の重要性を強調した。これに対し尹長官は「ISILはその間、反文明的テロ行為をしてきた」とし「米国の空襲がISILのこうした行為を抑制するのに寄与するとみている」と答えた。ケリー長官は「韓国の安保は米国の安保」とし、米国務省がこの日発表した対人地雷使用中断政策が韓半島(朝鮮半島)には適用されないことを明らかにした。

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