주요 기사 바로가기

<土地不正購入疑惑>李大統領兄の6億ウォン、道谷洞土地売却の一部

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.11.03 11:41
0
李明博(イ・ミョンバク)大統領の兄・李相殷(イ・サンウン)ダース会長(79)側が2日、ソウル内谷洞(ネゴクドン)私邸用地購入疑惑事件特検チームに対し、自分のファンド口座から引き出した資金の内訳を提出した。

李相殷会長側は「李明博大統領の長男・李始炯(イ・シヒョン)氏(34)に私邸用地購入資金として貸した6億ウォン(約4500万円)はこのお金の一部」と主張した。

 
李相殷会長側と、07年当時のソウル道谷洞(ドゴクドン)土地関連疑惑に対する検察の捜査記録によると、李相殷会長と李大統領の妻の兄弟である故キム・ジョジョン氏は1985年、15億ウォンで道谷洞の土地を購入し、10年後の95年に263億ウォンを受けてポスコ開発に売却した。

李相殷会長は自分の100億ウォンを教保生命に預け、01年の満期時に139億ウォンに増えた預金を引き出し、またサムスン証券のファンドに入れた。07年8月に行われた検察の道谷洞土地関連疑惑捜査の結果、李相殷会長はこのファンド口座から、02年7月-07年7月に毎月1000万-4000万ウォンずつ計15億ウォンを97回にわたり全額現金で引き出した事実が確認された。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    <土地不正購入疑惑>李大統領兄の6億ウォン、道谷洞土地売却の一部

    2012.11.03 11:41
    뉴스 메뉴 보기
    金仁鍾(キム・インジョン)元青瓦台(チョンワデ、大統領府)警護処長が2日午前、ソウル瑞草洞(ソチョドン)特検事務室に出頭している。金元処長は李明博(イ・ミョンバク)大統領私邸用地購入過程で費用の一部を警護処が負担して国に損失を与えた容疑を受けている。
    TOP