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韓国の国防科学技術、主要国で9位…日本は?

ⓒ 中央日報日本語版2019.04.18 11:30
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韓国の国防科学技術水準が主要16カ国中9位であることがわかった。

国防技術品質院は16日にまとめた「国別国防科学技術水準調査書」でこのように明らかにした。国防科学技術を分析する8大分野は「指揮統制通信」「監視偵察」「機動」「艦艇」「航空宇宙」「火力」「防護」「その他」だ。

 
調査書によると韓国の国防科学技術水準は主要16カ国のうちイタリアとともに同率9位となった。韓国はK-9自走砲の性能改良と155ミリ射程延長弾開発、地対空誘導兵器開発など火力分野で米国比84%水準と技術優位が目立った。指揮統制とレーダー、水中監視関連兵器システム分野も米国の約80%水準と評価された。

今回の調査で1位は米国となり、フランスとロシアが同率2位、ドイツと英国が同率4位、中国が6位、日本とイスラエルが同率7位などと評価された。日本は特に艦艇分野で米国比88%水準と良い点数を得た。韓国と日本を比較すると、火力分野だけで韓国が日本より優位に立って、残りは日本が韓国を上回っていると調査された。

国防技術品質院は「今回の国別国防科学技術水準調査は調査対象国選定段階で国防関連定量的指標分析結果を活用して信頼性向上と客観性を高めた」と説明した。特に「国内の専門家だけを対象に行われた既存の水準調査から脱却し、最初に国外専門家130人を含む、合計362人の内外の専門家が参加することにより国別国防科学技術水準調査の信頼を高めた」と話した。

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