華為フォン、アップル・サムスンも脅かす存在に
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.12.26 10:01
米国を中心に西側国家が安保に対する懸念を提起するなど相次ぐ「悪材料」にもかかわらず、華為技術(ファーウェイ)が今年2億台のスマートフォンを出荷し、サムスン電子に続いて世界2位の出荷量になったと、シーネットなどIT専門メディアが25日報じた。
シーネットによると、この日、華為は声明で「独自の集計の結果、今年出荷したスマートフォンは2億台を超える」と明らかにした。これは昨年のスマートフォン出荷量(1億5300万台)に比べて30%以上も多い。