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「韓国人B・C級戦犯」出身者の集い、日本側に謝罪と補償要求

ⓒ 中央日報日本語版2015.04.03 10:18
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日帝強占期に日帝の捕虜監視員として動員され、戦犯として処罰を受けたB・C級戦犯の集い「同進会」が結成60周年記念式を行った。

1日、韓国通信社「聯合ニュース」によると、B・C級戦犯として一時死刑宣告を受けた李鶴来(イ・ハクレ)在日本「同進会」会長と父親が処刑されたカン・ドウォンさんらは、東京の国会衆議院第2議員会館で結成60周年を記念して日本政府に謝罪と補償立法を促した。

 
「韓国人B・C級戦犯」は日帝が太平洋戦争の時、東南アジア地域連合軍の捕虜監視員として投じた朝鮮人のうち、日本敗戦後に開かれた連合軍の軍事裁判で捕虜虐待等の容疑で有罪判決を受けた148人をいう。

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