<韓国殺虫剤卵>トレーサビリティ、2019年に早期施行

<韓国殺虫剤卵>トレーサビリティ、2019年に早期施行

2017年08月19日09時15分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  農林畜産食品部(農食品部)と食品医薬品安全処の「殺虫剤卵」全数調査の結果、31カ所の「環境認証」農場を含む計49カ所の農場が不適合判定を受けた。農食品部は卵の履歴追跡制(トレーサビリティ)を2019年に繰り上げて導入する対策を出した。

  農食品部は1239カ所の産卵鶏農場(環境認証農場183カ所、一般農場556カ所)に対する調査を完了した結果、フィプロニルなど使用不可能殺虫剤成分や一般農家に適用される許容基準値(0.01ミリグラム/キロ)以上のビフェントリンが検出されて不適合判定を受けた農場が49カ所だったと明らかにした。

  検出された殺虫剤成分はフィプロニル(8カ所)、ビフェントリン(37カ所)、フルフェノクスロン(2カ所)、エトキサゾール(1カ所)、ピリダベン(1カ所)。これら農場の卵は全量回収・廃棄された。

  殺虫剤成分が少しでも検出されたところは68カ所の「環境認証」農場と18カ所の一般農場家の計86カ所だった。不適合農場31カ所を除いた37カ所個の「環境認証」農場の卵は「環境認証」表示を除去すれば一般の卵として流通可能だ。

  農食品部は調査上の問題が提起された121カ所の農場に対して全面再検査を行った結果、2カ所の農場で殺虫剤成分が確認された。

  農食品部は鶏肉・卵の履歴追跡制の施行時期を2023年から2019年に操り上げ、不適合農場を対象に2週間隔で追加検査をすることにした。該当農場の鶏で生産された鶏肉に対する検査も行う。また「環境認証」基準違反の農場に卵流通禁止措置を取ることも検討することにした。
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