忠清南道、日本で7000万ドル投資誘致
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.05.26 08:54
半導体製造用特殊ガス生産企業の関東電化工業など日本企業4社が忠清南道(チュンチョンナムド)の天安(チョナン)・牙山(アサン)・唐津(タンジン)に合計7000万ドル(約78億円)を投資し、生産施設を建設する。
安熙正(アン・ヒジョン)忠清南道知事は今月24日、日本・東京のニューオータニホテルで関東電化工業の長谷川淳一代表、太平洋工業の小川信也代表、東レインターナショナルの梶清裕代表らとこのような内容の投資協約書に署名した。