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EXO、渋谷一帯を「EXOシティ」に変えたグローバル人気

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2016.12.13 11:11
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東京渋谷が「EXOシティ」になった。

12日、SMエンターテインメントによると、EXO(エクソ)は3回目となる日本ツアーを成功裏に終えた。

 
9月13日の広島公演を皮切りに、福岡・北海道・名古屋・東京・大阪など日本6都市で「EXO PLANET #3 - The EXO’rDIUM - in JAPAN」を開催した。計15公演で32万人の観客を動員して現地での高い人気を今一度確認させた。

特に、今回の日本ツアーの有終の美を飾った大阪公演は9~11日の3日間にわたって行われた。この日のコンサートで、EXOはデビュー曲『MAMA』のリミックスバージョンで公演を華やかにスタートし、『Monster』『Lucky One』『White Noise』など3rdアルバムのダブルタイトル曲および収録曲はもちろん、『Growl』『Overdose(中毒)』『Love Me Right ~romantic universe~』などのメガヒット曲ステージも披露し、パワフルなパフォーマンスと雄壮な舞台演出が融合した公演で観客を魅了した。

また、EXOは日本1stシングル収録曲『Drop That』、3回目の単独コンサートツアーで披露した新曲『EXO Keep on Dancing』などノリの良いビート曲で構成されたEDMセクションから『Girl x Friend』『Heaven』などのスウィートな曲が続くポップなセクションまで、多彩なカラーのステージでドーム公演の魅力を倍加させた。今月7日に日本で発売されてセンセーショナルを巻き起こしている日本2ndシングル『Coming Over』のステージも披露し、ファンの爆発的な呼応を得た。

2ndシングルの発売を記念して日本の音楽・ファッション・若者文化の発信地である渋谷では大規模プロモーション「EXO SHIBUYA JACK 2016」が行われた。大型ショッピングセンター「渋谷109」にEXOのポップアップストアをオープンさせたほか、建物内・外部もEXO一色になった。また、日本最大レコードショップ「タワーレコード」渋谷店では大型アルバム販売ブースが設けられEXOコラボグッズも販売された。

このほか、メンバー別のイメージおよび団体写真でラッピングされた「EXOトラック」9台が渋谷を中心に都内を走り、EXO2ndシングルの発売を知らせた。多くの現地人はもちろん、観光客の視線も引きつけるなど渋谷全体が「EXOシティ」になったような感覚に陥り、日本におけるEXOの影響力を実感させている。

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