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「なぜここまでに至ったのか、大統領は謝罪を」

2008.10.27 10:26
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李明博(イ・ミョンバク)大統領の国会施政演説を1日後に控えて、野党民主党は大統領に国民向け謝罪を求めた。

民主党の朴炳錫(パク・ビョンソク)政策委員会議長は26日、記者懇談会を行い「経済がここまでに至ったのは、大統領のリーダーシップへの信頼喪失と政府の危機管理能力への不信のためだ」とした後「大統領が直接出て、状況がなぜここまでに至ったのかについて国民に説明し、理解を求める姿がないという点は大変残念だ」と述べた。

 
朴議長は「米国でブッシュ大統領は7000億ドル(約66兆円)にのぼる金融救済法案を可決させるために、半月間14回の特別記者会見を行い、財務相は下院議長にひざまずくことまでしたのに、韓国政府と大統領は銀行の対外債務1000億ドルに対する支給保証を国会に要請しながらも、これまで1回の財政部長官の記者会見しかなかった」と批判した。

続いて「すでに諸経路を通じて大統領の謝罪が必要だという立場を与党側に伝えただけに、李大統領が施政演説で真正性を示し、国民に謝罪するかどうかを見守る考えだ」とした。特に争点となっている経済チームを入れ替えに触れ「市場の信頼を失ったため、更迭は必要だ」とした上で「ただ、経済状況が緊迫しているのにいますぐに交代させるか、厳しい局面を乗りこえた後に交代させるのかについて検討すべきだ」と強調した。

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