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【写真】選手権に向け瞑想にふける韓国カーリング女子選手

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.03.13 08:07
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12日、慶尚北道義城郡(キョンサンブクド・ウソングン)の謄雲山(トゥンウンサン)にある孤雲寺(コウンサ)。西暦681年に義湘が創建したこの寺は、新羅時代に学者の崔致遠(チェ・チウォン)の号である「孤雲」にちなんで現在の名前に改名された。

この寺で見慣れた顔の選手たちが瞑想にふけっていた。2018年平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)女子カーリング銀メダルリストの金恩貞(キム・ウンジョン、28)、金栄美(キム・ヨンミ、27)、金善英(キム・ソニョン、26)、金敬愛(キム・ギョンエ、25)、キム・チョヒ(22)だ。

 
代表チームは今月17~25日、カナダ・オンタリオ州ノースベイで開催される2018世界女子カーリング選手権大会に出場する。

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    【写真】選手権に向け瞑想にふける韓国カーリング女子選手

    2018.03.13 08:07
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    12日、慶尚北道義城の孤雲寺で僧侶と共に瞑想中の韓国カーリング女子代表の(左から)金栄美、金恩貞、金敬愛、金善英、キム・チョヒ。
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