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韓国、婚姻件数が最大幅減少…5年ぶり

ⓒ 中央日報日本語版2015.04.23 17:25
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昨年の韓国の婚姻率が統計集計開始以降、最も低いことが分かった。婚姻件数は2004年以降最も少なく、男女平均初婚年齢はさらに上昇した。

韓国統計庁が23日に発表した「2014年婚姻・離婚統計」によると、2014年の婚姻件数は30万5500件で2013年に比べ1万7300件(5.4%)減少した。2004年(30万8600件)以降最も少ない件数だ。婚姻件数の伸びは2012年(-0.6%)、2013年(-1.3%)に続き3年連続の減少となった。昨年度の婚姻件数減少幅は世界金融危機直後の2009年(-5.5%)と類似している。

 
人口1000人あたりの婚姻件数を意味する「粗婚姻率」は前年比0.4件減の6.0件であることが集計された。これは1970年に関連統計を取り始めてから最も少ない。

特に、結婚適齢期での婚姻件数が急減している。男性の場合、25~29歳の結婚は11.0%(7万8500件→6万9800件)、30~34歳は6.6%(13万2500件→12万3800件)減少している。女性の場合も、25~29歳は10.3%(12万4500件→11万1700件)、30~34歳は4.5%(10万2400件→9万7700件)減少した。

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