<尹昶重セクハラ疑惑>「激励の意味で腰を叩いただけ」釈明

<尹昶重セクハラ疑惑>「激励の意味で腰を叩いただけ」釈明

2013年05月11日12時18分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  セクハラ波紋で電撃更迭された尹昶重(ユン・チャンジュン)前青瓦台(チョンワデ、大統領府)報道官は疑惑に関し、「セクハラは文化的な違いによるものであり、そのガイド(被害女性インターン)を傷つけたとすれば、繰り返し理解してほしい、そして謝罪すると申し上げる」と明らかにした。

  尹前報道官は11日午前10時30分、ソウル付岩洞の中国料理店ハリムガクで記者会見を開いた。この席で尹前報道官は「セクハラなど、いかなる性的な意図もなく行動した」と述べ、報道された疑惑に対して一つひとつ反論した。

  尹前報道官は「訪米期間中、ガイドの仕事の処理が不十分で何度も叱責した」と述べ、酒の席を準備した背景をまず説明した。日程のうち車両の遅延などの問題で何度か叱責したため、7日(現地時間)の韓米同盟60周年夕食会が終わった後の午後9時10分ごろ、「娘ほどにしかならない年齢の同胞学生なのに、あまりにもひどく叱ったようだ」と反省したという。こうした理由で尹前報道官は「今日ワシントンで最後だから慰労する意味で酒1杯をごちそうする」と言って酒の席を提案し、「ガイドが女性なので、運転手(同胞男性)を最初から最後まで同席させなければならないと考えた。長いテーブルの向かい側にガイド(被害女性インターン)が座り、私のすぐ右側に運転手が座っていた」と当時の状況を詳しく説明した。

  続いて「運転手がいるのにどうやってセクハラをし、暴言を吐くことができるのか」とし「約30分間、3人で和気あいあいとした雰囲気でその席を終え、店を出ながら女性ガイドの腰をポンと一度たたきながら『米国で頑張って成功しなさい』と激励の言葉をかけたのがすべて」と釈明した。

  ただ、尹前報道官は腰を触った行動について「考えてみれば、私が米国の文化についてよく知らなかった」とし「慰労と激励のジェスチャーだったが、それを違う意味で受け止めたとすれば、私も深く反省し、慰労する」と述べた。
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