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<外国人が惚れた韓国>豪州人シェフ「韓国のチキンほど…」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.06.27 18:15
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◇退勤後は「チキンとビール」=午後6時。 まれに定時退勤する日、私はCOEXの名物のショッピング街を歩く。 質が良い低価格の化粧品売り場や衣類ショップを見回った後、すぐにプラモデル専門店に行く。 幼い頃に遊んだプラモデルを見ると、いつのまにか童心に戻る。

COEXには地球村のあちこちの料理が集まっている。 貿易センター52階のレストラン「マルコポーロ」は、展望しながら落ち着いて食事をするのによい。

 
しかし韓国で退勤後の楽しみといえば、何といってもチキンとビールだ。 私は鶏肉が大好きだが、韓国のフライドチキンほど香ばしくてさっぱりとしたものを食べたことがない。 冷たいビールが一緒だと、これ以上のものはない。 たまらなく食べたくなった時、私は一人でもチキン店に入る。

◇バラエティーな文化空間COEX=COEXでは暇を感じる余裕がない。 文化充電が必要なときは私は公演会場「COEXアティウム」や映画館「メガボックス」に行く。 息子と一緒の時は必ず「COEXアクアリウム」に直行する。 最近はCOEXのあらゆる情報が入った便利なスマホアプリ「マイCOEX」を愛用している。

COEXは平日にも一日平均14万人が訪れる。 私は毎日この人波の中で熾烈に生きている。 日々変化するソウルの現在をひと目で確認できるところ、私はCOEXが今も楽しい。

▽ダーレン・モリッシュ(Darren Morrish)。

1969年豪州生まれ。 1985年に豪州のあるホテルの厨房で社会生活を始め、翌年、正式にシェフになった。 専攻はフランス料理。 1995年にホテル総支配人になり、豪州を行き来する韓国企業家に出会った。 韓国人の熱情的な国民性に惹かれ、その流れで韓国のホテルにも関心を抱き始めた。 2011年、インターコンチネンタルCOEXホテルのマネジャーとして初めて韓国に来た。 現在、グランドインターコンチネンタルソウルパルナス、インターコンチネンタルソウルCOEXの総支配人。


<外国人が惚れた韓国>豪州人シェフ「韓国のチキンほど…」(1)

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    2012.06.27 18:15
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    チキンとビールは最高の組み合わせ。
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