小麦粉よりきれいな「特級コメ粉」の秘訣…新潟製粉工場(1)

小麦粉よりきれいな「特級コメ粉」の秘訣…新潟製粉工場(1)

2009年12月02日16時34分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  先月27日、日本・新潟県の新潟製粉工場。高さ2メートルのサイロ3つに貯蔵されたコメがパイプラインを通って工場内に吸い込まれていく。建物のもう一方からは白いコメ粉が出てくる。小麦粉ほど粒子がきれいな粉末は袋に詰められた後、リフト車で倉庫に移された。訪問客は全自動で動く内部を窓の外から見ることができる。半導体工場の見学を連想させる。

  日本が1年間に輸入する小麦粉500万トンの10%をコメ粉に変えようというR10(Rice Flour 10)プロジェクトの心臓部である新潟製粉工場は、このように先端施設を完備していた。

  国内でもコメの処理が懸案になっている中、コメ加工産業分野で先を進む日本を訪れた。韓国と同じくコメを主食とする日本でも、コメの在庫処理に苦心している。食生活が西欧式に変わり、国民のコメ消費量が少なくなったからだ。

  1960年代118キロだった1人当たりのコメ消費量は昨年59キロまで落ちた。食料自給率が41%まで落ちた状態で、耕作地を他の用途に回すのも負担になるのが実情だ。この問題を解決するため、日本政府は田の全体の40%に他の作物を植えるよう誘導している。

  ここに農林水産省の1年の予算の20%(5600億円)が投入される。しかし生産統制だけでは力不足だった。このため朝食を取ろうという運動「めざましごはん」キャンペーンなど消費促進策も並行している。学校では給食で週4回以上はご飯を提供しようという運動も活発に行われている。

小麦粉よりきれいな「特級コメ粉」の秘訣…新潟製粉工場(2)


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