平昌五輪開催も…2月の訪韓外国人が前年比16%減

平昌五輪開催も…2月の訪韓外国人が前年比16%減

2018年03月13日07時27分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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先月25日、江原道平昌オリンピックスタジアムで行われた平昌冬季五輪閉会式に登場した「祈願の塔」。
  2月に韓国を訪問した外国人が前年同月比で16%減少したことが分かった。

  韓国法務部は2月に訪韓した外国人を107万7903人と発表した。これは昨年2月(128万4241人)より20万6338人(16.1%)少ない。

  世界的な祭典のオリンピック(五輪)を開催することで外国人観光客特需を狙ったが、韓国のTHAAD(高高度防衛ミサイル)配備に対する中国の報復の影響などで依然として中国人観光客が増えていないためと分析される。

  中国政府は昨年3月から「THAAD報復」措置として韓国団体観光を禁止し、昨年11月に指針を解除したが、観光客数がまだ例年水準を回復していない。

  法務部は「2月の中国人入国者は前月比4万4571人増の36万7017人」とし「THAADの影響が始まった昨年3月以降最も多かったが、前年同月(61万4158人)比では40.2%減少した」と説明した。

  平昌(ピョンチャン)冬季五輪を見に来る中国人に一時的にノービザ入国を認めたが、これを通じて韓国に入国した中国人も3万263人にとどまった。

  2月に韓国を訪問した外国人のうちアジア系は81万5361人と全体の80.9%を占め、北米系(9万3478人)、欧州系(8万1452人)、オセアニア系(1万931人)、南米系(4334人)、アフリカ系(2114人)などの順だった。
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