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<張成沢処刑以後>朝の新聞に張成沢粛清…午後のテレビには李雪主再登場(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.12.16 14:06
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すでに恐怖コードは何度もスチール写真を通じて露出した。北朝鮮は張成沢逮捕の翌日の9日、張成沢が軍服を着た逮捕組に両腕をつかまれて連行されていく2枚のスチール写真を公開した。

13日には張成沢が裁判を受ける写真も出した。13日の写真には張成沢の左側に立つ軍官が張成沢の首の後ろを押さえて頭を上げられないようにし、張成沢の顔と手首には血がにじんでいる姿も見られた。3人の裁判官が座っている法廷の写真もあった。

 
チョン教授は「抵抗する場合、張成沢の姿が表れるはずで、これを裁判官が見守っているというメッセージを伝えるために2枚の写真を同時に公開した」と説明した。

しかし北朝鮮は政治局拡大会議や処刑場面を含む動画は公開していない。放送でもスチール写真を見せてアナウンサーが説明する形式だ。統一部の当局者は「北メディアは党宣伝扇動部が徹底的に検閲して統制している」とし「動画は検閲時間が長いうえ、下手をすると意図していない場面が公開される可能性もあり、写真を活用するとみられる」と話した。

北朝鮮は張成沢勢力のうち韓国の一部のメディアが身辺異常説を提起した人物も、動静報道や葬儀委員会の名簿発表などを通じて健在を知らせている。池在竜(チ・ジェリョン)駐中北朝鮮大使は粛清説が出ていたが、12日と13日、現地で映画鑑賞会などに出席したと、官営メディアが5日報じた。

張成沢の夫人で去就に関心を集まった金敬姫(キム・ギョンヒ)、亡命説が出ていた盧斗哲(ノ・ドゥチョル)内閣副首相らは、13日に死去した金国泰(キム・グクテ)国家検閲委員長葬儀委員会の名簿に含まれた。

統一部の当局者は「北は過去、韓国側の報道を特に気にしていないような姿だった」とし「しかし最近は事実と違う報道をすれば、デモをするように直ちに対応している」と述べた。


<張成沢処刑以後>朝の新聞に張成沢粛清…午後のテレビには李雪主再登場(1)

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