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海軍誘導弾1発、演習中に空中で爆発

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.10.13 08:23
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韓国海軍が昨年参加した環太平洋米海軍特別演習(RIMPAC)の際に発射した誘導弾1発が空中で爆発していたことが、12日に確認された。

この日、海軍が国会国防委員会の金東聖(キム・ドンソン、ハンナラ党・城東乙)議員に提出した資料によれば、昨年7月13日、米ハワイの誘導弾発射実験場で行われたRIMPACに臨んだ駆逐艦・文武大王艦が打ち上げた誘導弾「SM2」1発が、発射から5.77秒後に空中で爆発した。

 
海軍は今年4月に行った原因調査で、誘導弾に統制のシグナルを送るべき装置(艦艇の照射機)からシグナルが送出されなかったため爆発の回路が作動したものと推定した。米レイオン社が制作した同誘導弾は、韓国海軍には04年5月に導入された。この誘導弾は一定時間統制のシグナルを受けなければ、安全のために爆発するよう設計されている。

調べによると、このように誘導弾が爆発するまで統制のシグナルが送出されなかった理由は、照射機の増幅管内にある「周波数バンド調整のノズル」が緩んだ現象により回路が作動しなかったたためだ。これについて、海軍当局者は「こうした調査結果をもとに対策を立てている」と述べた。


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