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<米銃乱射事件>韓人留学生「反韓感情心配」

2007.04.18 12:05
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バージニア工科大銃乱射事件の容疑者が韓国人チョ・スンヒと明らかにされ、米国大学留学生社会は衝撃に包まれた。

留学生たちは「想像もできないこと」として驚き「誰も銃を持つことができる米国社会が恐ろしい」と口にしている。また一部の留学生は韓国人に対する反感が生ずることを懸念している。

 
銃乱射事件が起こったバージニア工科大博士課程に在学中のイ・イムスさんは「こんなことが起こったということが信じられない」とし「学校の韓国人学生たちが衝撃の中で事件の推移を見守っている」と現地の雰囲気を伝えた。留学生ノ・ヒソンさん(スタンフォード大3年生)は「韓国人学生であるとは想像もしなかった。今日、両親と電話で話したが、両親が学校で銃撃事件が起こり、不安そうにしていた。夜、どうやって出歩くか心配だ」と話した。マサチューセッツ工科大(MIT)博士課程学生であるイム・ジウさんは「韓国でも前方部隊銃乱射事件で多くの人が命を失ったように若者の衝動的行動はどこにでもある」とし「しかし米国は拳銃を手にしやすい点で危険はさらに大きくなるといえる」と心配した。「バージニア工科大とここは距離がかなりあるが、留学生社会全体が落ち着かない」と現地の雰囲気を伝えた。

ニューヨーク大大学院在学中のキム・ジュヒさんは「韓国人を見る米国人の目が気になる」とし「韓国人留学生と同胞社会がこのことで不利益を受けなければいいと思う」と話した。パク・ジンギュハーバード大学韓人学生会会長は「韓国人という発表に接したら戸惑ってしまった」とし「韓国人学生に対する米国国内の認識が変わらないかと心配している。残念だし、心配ばかりしてしまう」という反応を見せた。

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