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韓国・日本で最高の1年…東方神起インタビュー(2)

2008.12.31 18:00
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「『呪文-MIROTIC』は大衆性と東方神起の色の折衷曲だ。東方神起を生まれ変わらせた歌だ」(チェガン・チャンミン)

--コメディアンのワンビホ(ユン・ヒョンビン)が「東方神起ファンクラブは80万人なのに、アルバムはどうして10万枚しか売れないの」と言ったのが、アルバムセールスに役立ったのではないか。

 
「認めます。ありがたく思います。彼の言葉は事実ではないが『歌手のファンならアルバムを買わなければならない』と言っているようだった。おかげでほかの歌手たちのアルバムセールス量も増えたと言っていた。公演場でごみも片付け、メンバーたちの誕生日に寄付もするのを見ると、ファン文化も一緒に進化しているようだ」(ユノ・ユンホ)

--グループ“ビッグバン”と競争構図を成したようだ。

「ビッグバンとは色が違うから自分たちの方がいいなどと思わない。ビッグバンはステージで華麗に遊べるグループだ。ステージは自分たちのものが最高だと思うし、ビッグバンもそう思っていると思う」(シア・ジュンス)

--『呪文-MIROTIC』が青少年保護委員会から青少年有害物判定を受けたが。

「腑に落ちない。とても悔しい。大賞を受けたゴールデンディスク授賞式で歌詞を変えたが、曲の本来の感じが出なかった。聞く人たちもそうだったと思う」(ミッキー・ユチョン)

--デビュー以来、5年間超高速成長をしている。

「誰かの言葉のように他人がこしらえた食膳をおいしく食べているだけだ。ただ自分たちも努力しているという点で“金のさじとはし”でご飯を食べていると言いたい」(シア・ジュンス)

--東方神起の夢は何か。

「東方神起だけができるトレンド音楽を続けることだ。アイドルは踊りだけ踊って音楽性のない子供たちという偏見を破るのも私たちの役割だと思っている」(ユノ・ユンホ)




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