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中国政府、米少女像撤去訴訟の敗訴を「支持」

ⓒ 中央日報日本語版2017.03.30 11:14
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米連邦裁判所がカリフォルニア州グレンデール市に設置された慰安婦を象徴する「平和の少女像」撤去訴訟の上告申請を却下したことに対し、中国政府が支持するという立場を示した。

中国外務省の陸慷報道官は29日の定例記者会見で「中国は米連邦裁の判決に賛成する」とし、「慰安婦を強制動員した第2次大戦の日本軍国主義は厳重な反人道的犯罪」と伝えた。

 
陸慷報道官は「慰安婦の強制動員はアジアやその他国の国民に大きな災難をもたらした」とし、「それはあまりにも明白で否定できない」と付け加えた。

これに先立ち、日本の「歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)」の目良浩一代表は、2014年2月からグレンデール市で少女像の撤去を求める訴訟を起こしたが、1~2審で全部敗訴した。米連邦裁も27日(現地時間)、GAHTが提起した上告申請を却下した。

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