【時論】もう来たくない国、韓国(2)

【時論】もう来たくない国、韓国(2)

2011年10月10日10時53分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  個別観光は付加価値がもっと高い。当然その分野に誘導しなければならない。個別観光客が韓国に来て容易に見物し、ショッピングをし、休めるようにシステムを組む必要があるということだ。これはまた、団体観光客を中心に固着化された低価格ダンピング商品によって生じる各種問題を解決できる方法でもある。

  ソウルに集中している観光客を地方に分散させるため、安東(アンドン)河回マウル、全州韓屋マウルなど政府指定の観光名所を整備する必要もある。この地域も多くの中国人観光客を誘致できるよう支援しなければならない。時期的にも細分化戦略を立てるべきだ。費用投入に比べて効果が大きい政策、短期的には効果が表れにくいが必要な政策を区別しながら政策を講じなければならない。具体的なロードマップがない政策は混乱を招いて逆効果が生じる。

  最も重要なのは中国人観光客に対する認識の転換だ。団体で訪れて消費して去っていく旅行客という認識から抜け出して「客」として迎えなければならない。ショッピングをする客が店の従業員から丁寧な対応を受けられなかったと考えれば、その後の結果は明らかだ。客は二度とその店には行かず、周囲の人にも行くなと話すだろう。中国人観光客だからといって違うはずはない。

  1年間に海外に出て行く中国人観光客は約5000万人にのぼる。2020年には1億人を超えると予想される。いま中国人観光客に「韓国は行きやすく、非常に魅力的なところ」という印象を与えることができなければ、1億人の中国人観光客は韓国を無視することになるだろう。私たちは庭に水をまく先祖の気持ちで中国人観光客を迎える必要がある。

  キム・ヒョンジュ韓国文化観光研究院責任研究員

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