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大宇造船海洋、営業損失が前期比16倍増加…赤字幅拡大の要因は

ⓒ 中央日報日本語版2016.08.17 07:22
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韓国造船大手の大宇造船海洋がことし1-3月期に続き4-6月期にも営業損失を記録した。

16日、同社によると、4-6月期の連結基準売上額は3兆3880億ウォン(約3100億円)、営業損失4236億ウォンを記録した。売上額は前期(3兆5321億ウォン)とほぼ同じ規模を記録したが営業損失は16倍以上増えた。

 
1-3月期に314億ウォンを記録した当期純利益も4-6月期には1兆2209億ウォンの赤字に転じた。

上半期基準では売上額6兆9201億ウォン、営業損失4499億ウォン、当期純損失は1兆1895億ウォンを記録した。前年同期比で売上額は12.1%減となり、当期純損失も小幅増加したが、営業損失は大幅に減少した。

大宇造船は赤字幅の拡大要因として会計法人の保守的な監査を挙げた。また、一部の海洋プロジェクトで船主と合意したインセンティブプログラムなどが認められず、船主側の要求で工事が延びた部分でも遅滞補償金発生事由で損失処理が行われたと説明した。

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