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大韓帝国公使館の悲劇の教訓…「自主外交、富国強兵なければ破綻」(2)
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大韓帝国公使館の悲劇の教訓…「自主外交、富国強兵なければ破綻」(2)
ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版
2013.08.27 17:11
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米ワシントンDCのローガンサークルにある駐米大韓帝国公使館
--公使館が残した悲劇の教訓は。
キム教授=「今は米中が導くG2時代だ。台湾の場合を見よう。米国が手を引けば台湾は直ちに中国に統一される。しかし100年余り前の大韓帝国と違って台湾の安保は米国が保障している。その意味を刻まなければならない。そんなことはあってはならないが、第2の桂・タフト密約が結ばれないという決まりはない」